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【着物リメイク】巻き風スカート
これまでご紹介した羽織、チャイナ風ワンピースと同じお客様。 ご依頼品3着目のご紹介です。 今回は、譲り受けられた帯。 「巻きスカートっぽいものにしたい」 というご希望でした。 ただ、帯は着物の反物に比べて生地の量に限りがあります。 実際に巻きスカートにしようとすると、必要な分量が足りません。 そこで、どうしたらご希望の雰囲気を残せるかを考え、 切替部分から巻き風にするデザインをご提案しました。 本当の巻きスカートではありませんが、 前から見ると、きちんと巻きスカートのように見える仕上がりに。 限られた生地をどう使うか。 リメイクでは、こうした「生地の量との相談」も大切なポイントです。 帯の柄や雰囲気を活かしながら、 できることを工夫して形にしていきました。 そして嬉しいことに、今回のお仕立ての後、 新たにお着物をお持ちくださり、次のご依頼もいただきました。 譲り受けた着物や帯が、ひとつずつ新しい洋服に生まれ変わっていく。 こうして続けてお任せいただけることも、 嬉しいご縁です。 オーダーいただき、ありがとうございました! オーダーのご相談はDMか

上加世田みほ
9月24日


【着物リメイク】チャイナ風ワンピース
先日ご紹介した『一枚仕立ての羽織』をお創りしたお客様からのご依頼品パート2です。 今回のものも、譲り受けられたお着物。 「以前、チャイナっぽいワンピースを見たことがあって。 こんなのがあったらいいなと思って」 そんなお話から始まりました。 デザインについては特に決まったご希望がなかったので、今回はCOPIAからご提案。 着物の柄や雰囲気を活かしながら、チャイナドレスを思わせるデザインに仕立てました。 ポイントは、胸元のチャイナボタン。 既製のものを付けるのではなく、紐を編んでひとつひとつ手作りしました。 こうした小さなディテールが加わると、ぐっと雰囲気が出てきます。 そして、ご試着の日。 鏡の前で仕上がったワンピースをご覧になって、 「わぁ!こんなのができるんですねっ!」 と感嘆の声を上げられました。 着物だったものが、まったく違う表情の洋服になったことに、少し驚かれたようでした。 「着物は着ないけれど、捨てたくない」 そんな一枚も、形を変えれば、またお気に入りの洋服として楽しむことができます。 譲り受けた着物からワンピース。 これからは洋服とし

上加世田みほ
9月21日


【着物リメイク】一枚仕立ての羽織
譲り受けた大切な着物や帯を数着ご持参くださったお客さま。 まとめてご依頼いただきました。 本日ご紹介するのは、そのうちの1着。 『一枚仕立ての羽織』です。 「着物は着ないけれど、捨てるのはもったいない。 せっかくなら洋服にして、また着たい」 そんなご相談から、羽織に仕立て直しました。 お客様が持ってきてくださったのは、着物リメイクの本。 その中から「こんな羽織にしたい」とイメージを見せてくださいました。 今回はそのデザインを参考にしながら、 お客様のサイズに合わせて型紙を調整。 着物の雰囲気はそのままに、 洋服として気軽に羽織れる一着に仕上げました。 一枚仕立てなので、軽くてさらりと羽織れるのも魅力です。 着ることがなくなった着物も、 形を変えることで、また日々の装いの中へ。 大切な一枚を、これから楽しんでいただけたら嬉しいです。 オーダーいただき、ありがとうございました! オーダーのご相談はDMからお気軽に

上加世田みほ
9月18日


【着物リメイク】家紋入りチューリップスリーブドレス
約1年半前、仮縫いの様子をご紹介したドレスが、ついに完成しました。 このドレスは、お客様からこんなご依頼をいただいたことから始まりました。 「海外で活躍している親戚に、プレゼントしたいんです。」 海外でお仕事をされているご親戚は、パーティーに招待される機会も多いそう。 「母親が大切にしていた喪服と金糸の帯でドレスを贈ったら喜んでもらえるのでは」 そんな想いを込めて、しかもサプライズでプレゼントするという素敵な計画でした。 黒一色のお着物のため、華やかさはデザインで表現することに。 袖はチューリップの花びらを思わせるやわらかなフォルムにし、 背中は大胆なV開きのデザインを採用しました。 さらに、背中のV字切替部分には金糸の帯をあしらい、さりげない輝きをプラス。 同じ帯でチョーカーもお作りし、ドレスとの統一感を持たせました。 シンプルな色合いだからこそ、 シルエットや細かなディテールが美しく映える一着に仕上がっています。 仮縫いでお越しいただいた時に、サプライズはお伝え済み。 「デザイン、ステキ」とおっしゃっていただいていました。 完成したお品は、ご

上加世田みほ
6月26日


【着物リメイク】礼服セットアップ(ブラウス)
礼服のセットアップをお仕立てする中で、 もう一つご提案させていただいたのがブラウスです。 ジャケットとパンツをお作りしても、 まだ生地が少し残りそうでした。 「もう一着、お作りしましょうか?」 そこから生まれたのが、こちらのブラウスです。 同じ甲州泥染黒の生地を使い、 セットで着たときにも自然になじむ一枚に。 ジャケットのインナーとしてはもちろん、 一枚でも着られるように整えています。 生地を無駄なく使い切りながら、 着こなしの幅も広がるかたちに。 三点揃ったことで、 より完成度の高いセットアップになりました。 長く大切に着ていただけることを願っています。 オーダーいただき、ありがとうございました! オーダーのご相談はDMからお気軽に

上加世田みほ
6月22日


【着物リメイク】礼服セットアップ(パンツ)
先日ご紹介した、礼服のセットアップ。 今回はそのパンツのご紹介です。 ジャケットと同じく、 甲州泥染黒の反物からお仕立てしています。 深みのある黒だからこそ、 シンプルなデザインでもしっかりとした存在感があります。 きちんとした場にも対応できるようにしながら、 堅くなりすぎず、日常にもなじむバランスに。 セットアップとしてはもちろん、 単品でも使いやすい一着に仕上げました。 揃いで着たときの安心感と、 それぞれでも活躍する使い勝手の良さ。 どちらも大切にしたパンツです。 オーダーいただき、ありがとうございました! オーダーのご相談はDMからお気軽に

上加世田みほ
6月20日


【着物リメイク】礼服セットアップ(ジャケット)
お持ち込みいただいたのは、喪服用の反物。 「甲州泥染黒」と呼ばれる、 とても深みのある黒に染められた特別な着物地です。 反物はあるけれど、 このまま喪服として仕立てる機会はなかなかない。 「せっかくなら、この先ずっと着られる形にしたい」 そんなご希望から、礼服としてのセットアップをお仕立てすることになりました。 まずはジャケット。 装飾は控えめに、 長く着続けられるシンプルなデザインに。 生地の持つ美しさが引き立つよう、 余計なことは足さず、形で整えています。 特別な場面にも、きちんと寄り添える一着。 これから先、長く活躍してくれますように。 オーダーいただき、ありがとうございました! オーダーのご相談はDMからお気軽に

上加世田みほ
6月17日


【着物リメイク】クラシカルラインのロングワンピース
COPIAが特集されたテレビ番組をご覧になって、お越しくださったお客様。 「譲り受けた着物があるのですが、着る機会がなくて…」 そんなご相談から始まりました。 大切に受け継がれてきたお着物。 けれど、今の暮らしの中ではなかなか袖を通す機会がない。 そこで、還暦のお祝いの席で着られるお洋服へと仕立て直すことに。 デザインは、お客様がネットで見つけてこられたイメージをもとに。 首元はすっきりとしたVの開きに、 スカート部分は広がりすぎず、落ち着いたシルエットに整えました。 華やかさはありながらも、着る方が自然体でいられる一着に。 着物の雰囲気を活かしつつ、今の装いとして無理なく着ていただける形を目指しました。 お渡しの際、ふとこぼれたお言葉がとても印象的で。 「還暦にちょうど着れて良かった」 その一言に、このお仕立てのすべてが詰まっているように感じました。 大切なものを、しまっておくのではなく、 今の自分の中で生きる形に変えていくこと。 そのお手伝いができたことを、嬉しく思います。 オーダーいただき、ありがとうございました! オーダーのご相談はDMか

上加世田みほ
6月6日


【着物リメイク】ワンピース
緑の反物を余すことなく使い切って仕立てたワンピース。 こちらもギャザーをたっぷりと入れ、 シンプルながらも印象に残る一着に仕上げています。 デザインは、これまでの製作事例をベースに。 着る方の雰囲気や用途に合わせて整えました。 一枚でさらりと着ても素敵ですし、 ブラウスと合わせてセットアップのようにも楽しめます。 応援の場に着ていく特別な一着として。 そして日常にも自然になじむ服として。 今回の制作は全5着。 緑の反物はすべて使い切り、 紫の反物は約1mを残すのみとなりました。 残った生地は、エコバッグに仕立てる予定です。 布を最後まで大切に使い切ること。 そして、想いのこもった生地を日常で活かしていくこと。 そのどちらも叶えた、今回のオーダーでした。 ありがとうございました!

上加世田みほ
5月10日


【着物リメイク】ギャザーペムラムブラウス
緑の反物からは、表情のある一着を。 ギャザーをたっぷりと入れた、ペプラムブラウスです。 こちらは過去の事例をベースに、 今回の生地に合わせてアレンジしています。 動きのあるシルエットで、 一枚でもしっかり存在感のある仕上がりに。 さらに裏地をつけているので、 ブラウスとしてだけでなく、軽い羽織りとしてもお使いいただけます。 同じ反物でお作りしたワンピースと合わせると、 アンサンブルのような着こなしも可能です。 着方の幅が広がる、楽しい一着になりました。 オーダーいただき、ありがとうございました!

上加世田みほ
5月8日


【着物リメイク】キャミソール
紫の反物は、ジャケットとジレでほぼ使い切り。 それでも少しだけ残った生地を、無駄にせずキャミソールに。 コンパクトな一着ですが、 実はとても大切な役割を持っています。 シャツやジャケット、ジレの中や シャツブラウスの上に重ねて着ることで、 さりげなく柄を楽しめる存在に。 浴衣の生地は伸びがないため、 着脱しやすいよう左脇を開く仕様にしています。 小さな一着ですが、 コーディネートの幅を広げてくれる一枚。 「余すことなく使い切る」という今回のテーマを、 しっかり形にしています。 オーダーいただき、ありがとうございました!

上加世田みほ
5月6日


【着物リメイク】襟付きジレ
同じ紫の反物から、襟付きジレもお作りしました。 デザインは、これまでのcopiaの製作品の中からお選びいただいたもの。 縦のラインがきれいに出る、すっきりとしたシルエットです。 こちらもジャケットと同様に、 ポケットに四股名が見えるように柄出しを工夫しています。 長さがある分、柄の見え方のバランスがとても重要で、 配置にはしっかり時間をかけました。 羽織るだけで雰囲気が出る一着。 シンプルなお洋服に重ねるだけで、ぐっと印象が変わります。 応援の場でも、日常でも活躍してくれそうです。 オーダーいただき、ありがとうございました!

上加世田みほ
5月3日


【着物リメイク】ジップアップジャケット
応援している幕内力士の四股名が入った浴衣の反物。 「本場所での応援に着ていきたい」 その特別な反物を二反、お持ち込みいただきました。 全部で5着お創りしていますが、最初に形にしたのがこちらのジャケットです。 先日、制作中の様子をアップしていたお品。 お手持ちのニットジャケットの雰囲気をベースに、 軽く羽織れる一着に仕立てました。 実はこの反物、四股名が一定間隔で入っているため、 どこを使うかで印象が大きく変わります。 考えずに裁つと偏ってしまうので、 「どこに名前を見せるか」をじっくり検討。 ご希望に沿い、片側のポケットに四股名が入るように配置しています。 主張しすぎないけれど、 きちんと“応援している気持ち”が伝わる一着に。 大相撲の本場所へのお出かけにも、普段の装いにも。 自然に寄り添ってくれるジャケットです。 オーダーいただき、ありがとうございました!

上加世田みほ
5月1日


【着物リメイク】留め袖の巻きスカート
お母さまの留め袖をお持ちになってご来店くださったのは初めましてのお客様です。 昨年、取材を受けたTV番組をご覧くださって、お越しくださったそう。 着物をリメイクする際は、 全てバラバラに解いて布の状態にしてから型紙に合わせて裁断する、 という創り方をすることが多いです。 ただ、今回は巻きスカートなので、着物の形をそのまま生かすようにして創りました。 ウエスト部分だけ後ろにゴムを入れたり、 タックを入れたりしてスカートとして着やすくし、 巻いたものを留めるウエストリボンをお付けしました。 裏地もそのまま使用しています。 丈はロングで着物を着た時とほぼ長さに仕上がっています。 ヒールを履くなどして、フォーマルの際には着物っぽく着ることができます。 オーダーいただき、ありがとうございました!

上加世田みほ
2025年12月3日


【着物リメイク】ブラウスジャケット&スカートのセットアップ
着物リメイクのオーダーをいただきました。 今回は出張サービスで対応させていただいています。 リメイクしたのはお客様ご自身のお着物です。 昨年、COPIAが取材を受けたテレビ番組をご覧になってくださったそうです。 「私も着物をたくさん持っているけど、もう着物を着ることがないも...

上加世田みほ
2025年6月30日


【着物リメイク】留め袖ドレス
母娘でご来店くださり、娘さんのドレスをオーダーいただきました。 出張でたびたび海外へ行く娘さんが出張先で着るドレスは お母様の留め袖です。 お母さま曰く、 「もう着ることもないし、もったいないから娘に譲りたい。 着物のまま海外へ持っていくわけにいかないから、ドレスにしてほ...

上加世田みほ
2025年5月22日


【着物リメイク】袋帯ジャケット
先日、ご紹介した羽織ワンピースと同時にご依頼いただいた袋帯ジャケットです。 ピアノ教室の先生をされているお客様が、 ご自身の演奏会で着用するためにオーダーしてくださいました。 ・自分で買って一回も着ていない袋帯 ・今さら帯として使うことはない...

上加世田みほ
2025年5月19日


【着物リメイク】羽織ワンピース
今回のご依頼はピアノ教室をされている方からです。 演奏会で着用する用のジャケットとともに、 ワンピースもオーダーいただきました。 ジャケットの方は演奏会後にアップ予定なので、 まずはワンピースをご紹介します。 こちらは、おばさまから譲り受けられたという羽織からお創りしました...

上加世田みほ
2025年5月8日


【着物リメイク】ワイドパンツ
今回ご依頼くださったのは呉服屋さん。 「反物を購入いただいて羽織を創られた方なのですが、 残った生地でお洋服を創りたいそうなんです」 そうお取引のある呉服屋さんから連絡をいただきました。 お客様が来店される日に呉服店へ赴いて採寸をし、 後日、仮縫いも行いました。...

上加世田みほ
2024年12月10日


【着物リメイク】留め袖ワンピース
\子どもの卒業式に着たい!/ 留め袖をリメイクしたワンピースをオーダーいただきました。 譲り受けられたという留め袖を リメイクして着用しようと考えたお客さま。 ワンピースになっても裾模様が艶やかで、 黒が基調で割合が多いにも関わらず、 華やかに仕上がりました。...

上加世田みほ
2024年11月23日
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