• miho

お金をかけた服より、自分に合う服


ふとマネキンが気になってお店の前で足が止まる。

それは今流行のアイテム、シルエット、色などが上手く使いこなされている洋服のコーディネート。

一目惚れに近いものを感じた瞬間、店員さんの「ご試着できますよ~」の声。

「自分もこれでカッコよくなれる!!」

理想の“カッコいい自分”の姿を想像し、いざ試着してみると・・・・

「あれ???」「なんか違う・・・」

“洋服”は気に入っているのに、それを着ている自分はなんだか気に入らない。

そんな経験、ありませんか?

また、ちょっと胸回りが窮屈だったり肩幅があっていなかったりなど、気になる部分がある。

でも、デザインが気に入っているからって“ガマン”して着ていませんか?

既製服は共通の基準になるサイズ(S、M、Lや5、7、9・・・など)があるものの、

それぞれのブランド(メーカー)によって基本となる型紙は違います。

すなわち、例えば同じLサイズを着ても、Aブランドは細身、Bブランドはゆとりを感じる。

また、Cブランドは胴回りは合っているけど腕が窮屈だったり。

一般的にマネキンは8~9頭身。めっちゃスタイルいい!!ですよね。

自分もそうなりたいとは思うけど、実際には人によって背の高さも違う、手足の長さも、

肩幅もウエストの太さも違う。肩幅と胸周り、胴回りなど、全体のバランスも違う。

着てみて「あれ??」と感じた洋服は、洋服が悪いわけでも、あなたが悪いわけでもなく、

あなたの“身体に合っていない”のです。

それは、“洋服を着る”のではなく、“洋服に着られている”ということ。

だからといって、8頭身じゃない自分には似合う洋服がないというわけではありません。

まず・・・

洋服を購入するときは必ず試着をしてくださいね!

そのときのあなたの直感、「いいね!」「あれ?なんか違う・・・」

などをしっかり感じてください。

(時々、なんでも「よくお似合いです~!」「ピッタリですね~!」という店員さんもいたりしますが・・・)

そして、サイズが自分に合っているか。窮屈じゃないか、ゆとりが多すぎないか。

腕をあげたり前に伸ばしたり、歩いてみたり座ってみたり。

動いてみて“着心地”を確認してください。

もし、サイズ直しをする場合、お直しをすることで

デザインやシルエットが変わってバランスが悪くなってしまわないか

(上着のポケット位置やボタン位置、パンツのひざ位置など)もチェックしましょう。

どんなに値段の高い洋服でも自分に合っていないものは、

洋服の価値もあなたの価値も下げてしまい兼ねないかも。

そのデザインを活かして自分らしさ、自分の良さを引き出し、

さらにステキになる洋服を選びたいですね。

ビジネススーツであればなおさら、サイズ感は重要です。

肩幅の合っていないスーツ、袖丈の長いスーツ、胴回りの大きいスーツ、

また、前のボタンを閉めると窮屈、胸が開いている、

後ろのスリットが開いているといったスーツは、いずれも“借りてきたスーツ“みたいで、かえって身体のシルエットを太くやぼったく見せてしまいます。

スーツは胸周り、胴回りの差寸から、まず自分の体型に合ったシルエットを選んでみましょう。

ちなみにオーダーメイドであれば、

体型に合わせたシルエット、さらに自分好みの着心地やラインにサイズを微調整して作ることができます。

「すっきりとスマートな印象で、フィットしているけれど窮屈じゃない」

そんなスーツが手に入ります。

サイズの合っていない高級ブランドの洋服もいいけれど、自分に合う洋服を身に着けてオシャレを楽しんでくださいね!

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